これは我々の戦ではない
この世界の一員なのに?
「こ、個性いうもんは、も、目的にしたら、あかんのや。」
やりたかっただけさ。できなかっただけさ。
この世界には無尽のバスが走っていて、あたしたちはいつもそのどれかに乗らなくちゃいけなくて、ずっと乗り続けているって それで、あたしたちが出会う人はみんな同じバスに乗り合わせた人で、でもほら、目的地がみんな違うから、おりる場所はばらばらで
どんな花も美しいとぼくは思うのだが遅咲きの花には美しさ以上の何かがあると思うのだ