6.29.2014

"Quelques Heures De Printemps" 「母の身終い」

最期の瞬間に、ぎゅっと心をこめて。

無職の息子と先のない母。
二人は別の人間で、お互いのやり方でしか、コミュニケーションがとれない。
それでも、二人は親子で、手を取り離れがたい時間を共有する相手。
自分の道は自分で決める。握ってくれる手があれば十分。

公式HPの浜村淳のコメントが面白い。

6.28.2014

"August Osage County" 「8月の家族たち」

インテリアは素敵。
                     公式HPより
家族の狂気。
息の詰まる密室劇。

クリス・クーパーが唯一の清涼剤。

6.19.2014

「結婚の条件」

女は、性的自己実現(結婚、子供)も社会的自己実現(成功、富)も果たしたい。
性的自己実現なら誰にも避難されない。お金持ちと結婚して、子供が成功すれば、性的自己実現と社会的自己実現が両方得られる。
先に社会的自己実現を果たすと、性的自己実現を逃す可能性が高まる。

子供ができたら仕事を辞める、夫の収入で生活する、というのがここまで一般常識だったとは知らなかった。目から鱗。

男の、できれば家にいてほしいという願望がとても強い(妻に経済力があると大切にされない)ということも。

6.11.2014

「花のベッドでひるねして」

だいじなのは 違うことをしないことだ。
毎日のほとんどのことは、まるで意地の悪いひっかけ問題みたいに違うこと へと誘っている。
でも違うことをしなければ、ただ単に違わないことが返ってくるだけなんだ。
それぞれに誘われやすい「違うこと」は違う。
誘われやすさはその人の長所のすぐとなりにある。
毎瞬いかに誘われないかが全てだし、誘われたことにどう対応するかが全てなんだ。
自分の宇宙の神様を自分だと思わないと、決して全部は見えてこない。
足りているもので生きればいい。