9.26.2020

「IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書」

○変遷
2015年〜IoT推進コンソーシアム、IVI、RRI、ワイヤレスM2M委員会、新世代M2Mコンソーシアム
2016年 独日IoT相互協力覚書
センサー価格の低下、安価なクラウドサービスの登場→ビッグデータ分析の実現
国内IoT市場の伸びしろ・・・運輸、製造、エンタメ?

○構成要素
M2Mとの違い・・・現場側へのフィードバック、ローカル側でも処理分析できる、チューニングが必要、マルチレイヤー構造
プラットフォームの種類:アプリケーション開発環境型、課金・認証・ユーザー管理機能型、データ蓄積・流通・連携型、デバイス-クラウド間のセキュア通信提供型、デバイス管理機能型、クラウド連携型
利用する通信規格・・・LPWA(LoRa/LoRaWAN:通信距離、Sigfox:低価格低速、NB-IoT:LTE拡張版)
ローカルネットワーク規格・・・Wi-Fi:到達100m、BLE:通常到達5m、ZigBee:省電力、Z-Wave:小パケット低遅延
エッジコンピューティング:中間処理コンピューティングモデル
フォグコンピューティング:メッシュ型トポロジー

○データソース
IoTデバイス・・・スマートホン、ビーコン、カメラセンサー
センサー:稼働状態(振動センサー、加速度センサー、電流系)、環境可視(温湿度センサー、二酸化炭素濃度センサー、粉塵センサー、騒音センサー、光センサー)、空間スキャン(レーザーレーダー、磁気センサー)、人の動き(人感センサー、カメラ型人感センサー、ビーコン)、量検知(重量センサー、流量センサー、MEMS、サーミスタ)、状態検知(赤外線センサー)、変化量検知(歪みゲージ)

○IoTデータの特徴
データは継続的に増大する、多種多様なデータタイプが混在する、ノイズが混じる、タイムラグが生じる、データの種類が増える
収集(CSV:コンパクト、XML:構造化できる、JSON:最近採用)→蓄積→整形(クレンジング)→集約(バッチ処理、ストリーミング処理)

○データ活用
分析ツールで可視化(BIツール、クロス分析、線形回帰分析、ロジスティック回帰分析、相関分析、アソシエーション分析、クラスター分析、ディシジョンツリー、インバリアント分析)→分析結果の通知→データをトライ&エラーで組み合わせる

○システムの運用
デバイスの運用管理:電池交換、ライフサイクル、死活管理、メンテナンス
ネットワークの運用管理:通信コスト
セキュリティの運用管理:
データの運用管理:リアルタイムか、ストリーミングか、二次データの管理
アプリケーションの運用管理:共通部分をAPaaS(App Platform as a Service)化、運用しながら開発するDevOps
ユーザの運用管理:

○IoTのセキュリティ
ログイン認証情報の適切な設定
暗号化された通信プロトコル(HTTPS、MQTTS)
クローズドネットワークアプローチ(⇔オープンネットワークアプローチ)
データの暗号化
IoTセキュリティガイドライン

9.25.2020

「ミッドナイトスワン」

捧げる。
                             公式HPより

選べなかったふたり。

凪沙は追い詰められていて、一果は当然に子どもだった。
一果はきっと赦せる。何度も、最後まで、凪沙に赦されてきたのだから。

9.13.2020

「象徴としての女性像」

家父長制社会が生み出したシンボルとしての女性像の検討。

大地母神(先史時代)→非公認女神イシス/公認女神フォルトゥーナ(ヘレニズム・帝政ローマ期)→ローマ/秩序=男vsエジプト/無秩序=女→領土の象徴としてのテレス→キリスト教に組み敷かれるテレス・俗悪の象徴としてのテレス・処女母マリア/異教の運命の女神フォルトゥーナ=不実で冷血で淫乱な女→理性の衣を脱ぎ捨てた裸体のフォルトゥーナ

パンドラ・・・箱=壺=女がもたらす災い
エバ・・・男からつくられた女←母神宗教への対抗、肉体の軽視=圧政と残虐の基盤、(同性愛の肯定)
マリア・・・イエス神格化のための聖母、男がつくりあげた形而上学的女性
リリト・・・エバより前につくられた、男に従属しない反怪物

ルクレティアの死:損なわれたのは彼女を所有してしている男性のプライド。家父長制のための貞節のアイコンと性的な消費のアイコン。男性による女性支配の構造的な支え。他者への権力行使に対する正当性のための道具。

紡ぐ女:貞淑の象徴、唯一認められた下位労働

ユーディット:男が国を救うことができなかったとき、被支配者としての女による幻想の勝利。救国の英雄であると同時に「女の武器を使った女」→被支配者としての美徳の象徴→反権力の象徴(ルネサンス期)→男を殺す娼婦像(宗教改革期)→マゾヒストのアイドル、サディストの代役(二十世紀転換期)
    

9.06.2020

「PRAの威力」


RPAとは
-Robotic Process Automation
-仮想知的労働者
-ルールを自ら発見するのがAI(高価)、与えられたルール内で自動化(廉価)

コツとポイント
-まず触る
-業務部門とIT部門の連携
-ルールを考え抜く
-現場を巻き込む
-修正できるツールを選ぶ