7.03.2021

「決定版 5G」

 5Gの基本と総務省のスタンスを知れる入門書。

5Gとは
・超高速/大容量、超低遅延、同時多数接続
・日本の強みは光ファイバー網
・2030年頃までに徐々に4Gから置き換え
・2024年度末までに日本全土メッシュ98%をカバー

Society5.0とは
・現実社会のモノ、コトから収集されるデータがサイバー空間で解析処理され価値を生み出し、現実空間にフィードバックされて効率化や課題解決につながるという二つの空間が相互に関連した社会というイメージ
・2020年代後半〜2030年代に実現
・5Gと親和性が高いのは、4K・8K映像転送、オンラインゲーム、AIoT、ロボティクス、VR・AR、モビリティ、ドローン映像

ローカル5G
・帯域:①28.2〜28.3GHzの100GHz幅(申請受付中)、②28.3〜29.1GHzの800GHz幅、③4.6〜4.8GHzの200MHz幅
・用途:スマート工場のIoT、ケーブルテレビのラストワンマイル、スマート農業の実証環境等。
・システム構成:5G無線局、コアネットワーク(高額。借受も可能。)、4G基地局、端末。※2020年からは5G基地局、コアネットワーク飲みでも可。
→ローカル5Gガイドライン
・エリアカバー:屋内無線利用には5G基地局配置が必要。
・サイバーセキュリティ対策は申請要件

Beyond5G/6G
・Beyond5G推進戦略(総務省)