12.30.2015

"007 SPECTRE" 「007 スペクター」

軽やか。
                           公式HPより

James Bondに新車を見せてはいけない。
Mいとをかし。

"STAR WARS The Force Awakens"  「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

ちょっとあざといよね。
                 公式HPより

ハン・ソロが、、、チューバッカと、、ファルコンを操縦してる、、、(号泣)
うう ハン・ソロが、、、(号泣)

12.26.2015

「富士日記」

 昭和四十四年十二月二十六日(金)くもり
 三時前に着く。風が吹いていて寒い。庭には深い霜柱がたっている。
 昼夜兼用の食事 ごはん、シューマイ、ひじきと大豆の煮たの、肉の佃煮、小松菜の辛子醤油、かきたま汁。
 隣におでん種をわける。「昨日まではお天気がよくてとても暖かかったのに」と、おばあさんは屑毛糸を巻きながら言う。

主婦の姿をしたお転婆(元)娘作家のささやかな日常。

12.23.2015

"WHO AM I - Kein System ist sicher" 「ピエロがお前を嘲笑う」

トモダチではない。
                   公式HPより

停職になるのも頷ける捜査官。
ナードは一途、という刷り込み。
子猫の画像には気をつけよう。

12.22.2015

「サーカスナイト」

人に優しく、暖かく、
はそのリスクを負える強さがないとできないものなのですね。

12.19.2015

"LES SAVEURS DU PALAIS" 「大統領の料理人」

サーモンのファルシ。
             公式HPより

相手が求めるものと自分のこだわりを追求する、料理だけじゃない、仕事の原則。
疲労骨折するほどヒールを履いてはいけない。

12.16.2015

"The Cobbler" 「靴職人と魔法のミシン」

荒唐無稽。
アフロアメリカンが清々しいほどに悪人という映画も珍しい。
一番良い仕事をしたのは、ハリーポッターみたいなマフラー。

12.09.2015

"St. Vincent" 「ヴィンセントが教えてくれたこと」

大勝ちしても、はしゃいではいけない。
                 公式HPより

ろくでもない人生は、尊い。
Naomi Watts最高。

12.05.2015

"Jersey Boys" 「ジャージーボーイズ」

Sherry誕生の瞬間。
                公式HPより

ジャージー流で進むしかなかった。
あらゆるものが犠牲になっても。

ラストはインド映画。

11.25.2015

"Wild" 「わたしに会うまでの1600キロ」

North Westの美しさよ。
                           公式HPより


恐ろしいのは、躓くことではなくて、立ち上がれなくなること。
あの人が思っていた自分に戻ろうと思える人、「あの人」がいる人は強い。

自分を変えたいならば、環境を変えよう。

11.18.2015

"LA RANCON DE LA GLOIRE" 「チャップリンからの贈り物」

娘はかしこそう。
                           公式HPより


弱き者、不器用な者達に寄り添うあり方を、忘れないでいよう。
弁護士には語らせない。そこまで見てきたもので、判断できる。

役者も音楽も素晴らしいのに、冗長。

11.11.2015

"Une nouvelle amie" 「彼は秘密の女ともだち」

凝視せざるを得ない。
                          公式HPより

男女の友情が成立するなら、女同士の友情も成り立つだろう。

愛するものを失うのは辛いけれど、解放される側面もある。

11.04.2015

"En duva satt på en gren och funderade på tillvaron" 「さよなら、人類」

サムとヨナたん。
         公式HPより

記憶がない。

11.03.2015

「国境のない生き方 私をつくった本と旅」

経歴だけみると、とても「自分らしく」生きているようにみえるのに、
「自分らしさ」がよくわからないという。



他人の目に映る自分は、自分ではないのだから


10.28.2015

"love & mercy" 「ラブ&マーシー」

まぶしい。
                           公式HPより

天才なのに、支配されていないと不安だなんて。

壊れていくPaul DanoとカサカサなJohn Cusackの合間で、Beach Boysの音楽が心地よい清涼剤。

腰を落ち着けた元モデルを完璧に表現したElizabeth Banksも。

10.14.2015

"RELATOS SALVAJES" 「人生スイッチ」

このお話はノンフィクションです。
           公式HPより



現代社会のファンタジー。


-満席になる程には恨む相手がいなかったらしい。
-フライドポテトにどうやって・・・。
-大人気ない二人。
-そこはケーキを優先させよう。
-弁護士の詰めが甘い。
-女の強さと男の強さ。

9.26.2015

"Maleficent" 「マレフィセント」

よくできてる。
                           公式HPより

愛は他人から与えられるものではなく、自ら育むもの。

マレフィセントのツンデレがかわいい。


"Abraham Lincoln: Vampier Hunter" 「リンカーン/秘密の書」

リンカーンは頑張り屋さん。
ホワイトハウスのセキュリティがゆる過ぎるのでは。

"Far From The Madding Crowd"

ほんとひどいよ。
                           公式HPより

ひとりで生きていくつもりだったのに。

一度タガが外れると止められない。
本人さえ誤っていると気がついていたとしても。

"Dark Shadows" 「ダーク・シャドウ」

安定の配役。
                           公式HPより

浮気した男は後世まで呪われる。

家族が大事なのであって、家が大事なのではない。
おばあちゃんがかわいい。

9.18.2015

"Inside Out" 「インサイドヘッド」

ライリーのためなら死ねる。
                            公式HPより

主要登場人物みんながみんな、ライリーが大好きでライリーの幸せを願っている。
その幸福感に泣けた。

JoyもSadnessも、髪色は同じなんだ。

"Black Swan" 「ブラック・スワン」

狂気。
                          公式HPより

怖いうえに痛い。
Nina的にはハッピーエンド。

あのピンクの部屋はないね。

"Pitch Perfect 2" 「ピッチ・パーフェクト2」

主人公は君だ。
            公式HPより

Fat AmyによるFat Amy(ファン)のための映画。
他はおまけ。

9.02.2015

"Pitch Perfect" 「ピッチ・パーフェクト」

シャワールームでの勧誘はお約束。
                           公式HPより



定石どおりのストーリー。だが音楽の力で許せてしまう。
特にプールでのアカペラバトルとファイナルのパフォーマンスは素晴らしい。


8.24.2015

"Captain America: The First Avenger" 「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」

使用前。
                  公式HPより


久々にCG技術に驚いた映画。でも実験後がCGという方が面白かった。

"Tomorrow Land" 「トゥモローランド」

このわくわく感。
                           公式HPより


人類が夢見る力を失ったら、、、ディズニーは滅びる。

"While We're Young"

いつの間にか、youngじゃなくなってた。
                         公式HPより


若者世代像が超リアル。
新しい価値観に追随しきれなくても、不幸じゃない。

8.14.2015

"Hot Pursuit"

主演二人がお上手。
                           公式HPより



主人公のロマンス相手はほとんど活躍させてもらえない、どこまでも女性が主役で女性が正義。
安心の一件落着映画。



"BIG EYES" 「ビッグ・アイズ」

完璧な美術
                           公式HPより

友達を避け始めたら、危険信号。


いつの間にか、共犯者から被害者に。
夫の態度が悪化してくれて良かった。リセットできて良かった。

オープニングがとてもTim Burton。

8.12.2015

"THE ZERO THEOREM" 「ゼロの未来」

できないことが多すぎる。
                公式HPより


引きこもりは現代人の病ではなく、現代に馴染めない人の対処法。

虚無の先は、楽園かもしれない。
虚無からは逃げられないけれど、楽園は造れる。

Melanie Thierryが超絶魅力的。

8.05.2015

"WHIPLASH" 「セッション」

短気な師匠と、短気な弟子。


ずっと緊張する映画。
ミニマムな色彩と変化のある映像が美しい。

それにしても教授の口が悪すぎる。

7.22.2015

「しろいろの街の、その骨の体温の」

痛い。あの頃の痛みを忘れている大人のためのお話。
読みやすさに気を抜いていると大変な目に遭う。

一番嫌だったのは、...谷沢が嫌いな谷沢が、おれより傷ついた顔をして、自分を傷つけてたこと。

7.19.2015

「ランチのアッコちゃん」

毎日の昼食がワクワクするものに変わるだけで、世界は開ける。
ちょっと御都合主義だけど。

7.15.2015

"THE TRIP TO ITALY" 「イタリアは呼んでいる」

ミニクーパーと葡萄畑はずるい。
                           公式HPより

ドライブ旅行は楽しいが、ローマは避けよう。

イギリスらしいオフビート。
この手法は汎用性がある。

7.08.2015

"The Good Lie" 「グッド・ライ」

もう一人分必要。
                  公式HPより


モノがないのは辛いけど、モノが溢れていても幸せとは限らない。


前半が壮絶。後半は違う意味で過酷。
アフリカの大地はあんなにも美しいのに。

7.01.2015

"PRIDE" 「パレードへようこそ」

情けは人のためならず。

世界は変えられなくても、自分が少しでも良い方向に変われたなら、それは意味があったのではないだろうか。
偏見なんてなるべくないほうが、楽しく生きられそうである。
Ben Schnetzerの輝きが素晴らしい。

6.27.2015

"DIPLOMATIE" 「パリよ、永遠に」

二人芝居

                     公式HPより

思考を止めて感情にまかせた結果が生み出すのは、負の連鎖。

外交官はパリへの愛のために行動し、
軍人は家族愛によって決断する。

パンとか、ワインとか、出てくる食べ物がやけに美味しそう。

6.20.2015

"The Fault In Our Stars" 「きっと、星のせいじゃない。」

ちょっと、王子様がすぎる。
                      公式HPより
インテリ携帯小説。

主人公が最も気がかりにしていたことを、憧れの作家は最悪の型で示し、それだけじゃないことを身を以て知る。無限には大小があるけれど、永遠があることを知る。

Shailene Woodleyが凛々しい。

6.17.2015

"THE THOERY of EVERYTHING" 「博士と彼女のセオリー」

助けは必要。
車椅子でも合成音声でも男手でも、使えるものは使えばよい。

6.10.2015

"Magic In The MoonLight" 「マジック・イン・ムーンライト」

婚約中の相手を南仏に旅行させてはいけない。
                           公式HPより

合理的にゆかぬのが恋。

トランプする叔母との会話が最高。
衣装に並々ならぬこだわりを感じる。

5.13.2015

"Elsa and Fred" 「トレヴィの泉で二度目の恋を」

甘い終活。


もう少しChristopher Plummerのツンデレを観たかった。

4.29.2015

"STILL LIFE"「おみおくりの作法」

結局焼き魚は食べたらしい。
                           公式HPより

お墓に入るまでが人生です。


ペールグレーからパステルブルーへと、人生が移ろいはじめたところだったのに。
ただし見方によっては、ぎりぎり間に合った、とも考えられる。

案外理想的な生き方かもしれない。

4.26.2015

「結婚がこわい」


結婚や出産をするかしないか、ではなく、した人としない人が 罪悪感や劣等感を抱き攻撃し合ったり、選択の責任を他者にかぶせたりする状況、さらには国家がその罪悪感などをかき立てるような状況が問題。目指すべきは、そうした圧力からの解放。

「劣等感」や「罪悪感」はその人が自由に能力や意思を発揮するのを阻む。

「違った」と思ったら引き返すための仕事と勇気は、用意しておくべき。

4.22.2015

"Dior and I"「ディオールと私」

写実的。
                           公式HPより 

ディオールの亡霊が追ってくる、どこまでも。
亡霊に守られ翻弄され応えるお針子さんたち。
働くとは、こういうことだ。

「図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術」

相手がわかってもらおうとしていることを、そのまま理解する。

4.16.2015

「はだかんぼうたち」

はだかんぼうの大人は、質が悪い。


パパがいる母親をうらやましく感じると同時に、鯖崎とも石羽とも会うことも会わないこともできる自由さに安心する桃は、苦しい世代。

4.15.2015

"Son of God" 「サン・オブ・ゴッド」

ただのテレビ映画だった。

4.12.2015

"A Thousand Times Good Night"「おやすみなさいを言いたくて」

家族か、仕事か、使命感か、依存症か。


危険を伴う職を選ぶ人は、結婚したり子供を持ったりしてはいけない、なんてはずはない。
理屈では。

辞められないものに手を出してしまった人の話。

4.08.2015

"Boyhood"「6才のボクが、大人になるまで」

アル中男には気をつけよう。


挑戦的な撮影方式が全て。俳優達の成長のリアルさが、ありきたりなストーリーに説得力を持たせていて、ありきたりなストーリーだからこそ、テーマが際立つ。
この超長期プロジェクトに関わった関係者一同に拍手。

3.04.2015

"The Hundred-Foot Journey"「マダム・マロリーと魔法のスパイス」

命の味。
                                      公式HPより

移民と異文化。100歩越えてみよう。

探究心の大切さと本物をみる目(舌)を持ち続けることで繋がる関係。
若者の成り上がり人生とかわいいラブロマンス×2。要素は盛り沢山。

向かい合うレストランと市街地を遠くに望む絵が完璧。
巻き込まれる町長夫婦がお気の毒。特に奥さん。
作品のポイントではないはずだけれど、電話を受けた後のマダムにぐっと来る。
オムレツ教室シーンが妙にセクシー。

それにしても邦題はひどい。

2.25.2015

"SAMBA"「サンバ」

仕事に人生を壊された女と何よりも仕事を手にしたい男。

どうしてもアリスが甘えた人間に見えるし(ボランティアとはいえ仕事に身が入ってないし、復職の日に仕事がない人を綺麗なオフィスビルの前に呼びつけるし、写真とマカロン盗むし)、

サンバの問題は何も解決されないし、

無駄に長かった。


冒頭のカメラワークと、ウィルソンが絡むシーンと、役者の演技と、アリスの部屋のインテリアは良かった。


伯父さんが心配。

1.28.2015

"A Most Wanted Man"「誰よりも狙われた男」

恐喝や力技は負の連鎖を生み出すだけなのではないか。

冷徹になることも、強行手段に出ることもあるけれど、どこかに情けが感じられる熟練スパイの攻防が見物。

R.I.P PSH.

1.16.2015

"Дущечка, Дама с собачкой" 「可愛い女・犬を連れた奥さん」

遊び人に情熱的に口説かれて不倫にはまるアンナ。
測り知れない程愛した女に『よかったなぁ、あのときもらっちまわないで』とつぶやくスタールツェフ。
依存体質で自分の意見というものが一つもないオーレンカ。

なんてリアル。

1.15.2015

「愛さなくてはいけないふたつのこと」

旅に出るとき、驚くほど荷物が多い人がいます。
次から次へと想像をふくらませて、どんどん荷物を増やしていきます。
たいてい、それは楽しい想像ではありません。
心の荷物はかたちがないので、カバンは重くなりません。その代わり、毎日そのものが、だんだん、重たく、自分にのしかかってきます。
今、目の前で起きていることだけに向き合い、対処すること。

本当に夢を叶えたいなら、いちばんの近道は、今日一日を精一杯生きることです。 
 
 
 
 

1.07.2015

"The Young and Prodigious T.S. Spivet" 「天才スピヴェット」

哀愁の漂うシルエット
                     公式HPより

傷ついた少年と家族の物語。美しいロードムービーでもある。

それぞれが罪悪感を抱えて、じっと息をひそめて生きている家族。
最も罪の意識が強く最も弱い主人公が、耐えきれず都会へ飛び出していく。

スピヴェット少年にその行動力と判断力が備わっていて良かった。
両親に、しっかり抱きとめる力があって良かった。

主人公が天才であることは、3Dと同じく、この映画の可愛いスパイスでしかない。
それでも銃を持つこと、アメリカの教育制度はそんなにひどいのか、トレーラーハウスのハリボテとテレビ局の司会のアホっぽい感じ、などなどの皮肉も良いスパイス。

ポスターと監督から、もっと複雑で棘のある映画を想像していたら、意外と真っ直ぐで暖かいお話だった。
公式HPのプロダクションノートが赤裸々で面白い。